“生まれ育った地元の産業を
自分のブランドで
活性化したい”

バッグブランドの
サポート事例

依頼者:T様

アパレル業界の経験未経験(異業種からのチャレンジ)

■依頼内容:

衰退しつつある地元の産業(繊維産業)を自分のブランドで活性化したい。

昔から起業したいという願望が強かったのだが、具体的にどの方向性で起業しようか悩んでいた。そんな時地元の地場産業(繊維産業)の歴史や、産業衰退という地域課題を知り、自分の生まれ育ってきた地域の産業に貢献したいという想いが生じ、地域産業×自分ブランドで起業しようと決意。

アパレル業界は未経験の為、知識やスキルが全く無いので、事業経験者に立ち上げ・成長をサポートしてもらい、効率的に事業を成長させたい。

出来るところまでは、会社員として働きながら進めて行きたかったので、週1回2時間制でオンラインサポートの本サービスに入会を希望した。

■サポート内容:

事業のミッション(目的)やビジョン(将来目標)は決まっていたものの、アイテムの選択や、事業の方向性・基本戦略(誰に・何を・どう差別化して行くのか)等をどう決めて行けば良いのか分からないとの事で、事業の土台となるマーケティング設計を行う事からサポート。

>>(参考):マーケティングサポート詳細

今年中のブランドデビューを目指して各種サポート中。

■PBCより一言:

T様は、アパレル業界の経験は無いものの、ビジネス的な素養が高く、何よりどん欲に業界の知識や事業スキルを身に付けようとする姿勢がすごい方です。毎週のサポートでは、質問が多く、またひたすらメモを取られています。

T様の状況を勘案しつつ、事業が最短・最速で成長出来るよう、全力でサポートしています。