ー Interview:1 ー
“まずは一歩を踏み出して
行動してみる事が
何より大事だと思います。”
ーー自分のブランドを立ち上げようと思ったきっかけについて教えて下さい。
Yurikaさん:小さい頃から洋服が好きで、いつかは自分のブランドを作りたいという思いがずっと頭の片隅にありました。今は個人でブランドを立ち上げている人も多く、そのような人をみて自分もやってみようと思えたのがきっかけでした。また、企画からWEBサイト運営など一連の流れを経験してみたいという思いもありました。
ーー自分のブランドを立ち上げるにあたり、どんな不安や悩みがありましたか?
Yurikaさん:私自身アパレル経験がなく、身近にアパレル関係者や相談できる人もいなかったので、まず実際には何から始めればよいのかという部分がわからず不安でした。また、中でも特にECサイト運営やプロモーションなどの部分において全く経験がなかったのでその点も不安だったと思います。
ーーProduct Brand Challenge(プロダクト・ブランド・チャレンジ)の個別サポートサービスを利用しようと決めた理由は何ですか?
Yurikaさん:自分が知りたい部分だけをピックアップしてサポートを受けられるという所が効率的だと思ったのが一番の理由でした。その他にも無料体験の際にアパレルの全体像など説明をしていただき、自分が今後やっていくことなどのイメージができましたし、経験者から直接話が聞ける点もいいと思ったからです。
ーープロダクト・ブランド・チャレンジの個別サポートを受けて良かった点はどんなところですか?
Yurikaさん:まず何から始めればよいのか全く分からない状態でしたが、そのゼロの状態からブランド立ち上げや運営に必要な知識や情報を得ることができ、自分でもできそうだと思えるようになれたところがよかったと思います。自身の体験談などを踏まえたお話が聞けたのもよかったと思います。
ーー今、自分のブランドを立ち上げたいと悩まれている人たちにメッセージをお願いします。
Yurikaさん:今は店舗を持たずとも誰でも簡単にブランドを立ち上げることができる時代だと思います。私のような未経験であっても一歩を踏み出してみることでやるべきことというのが見えてくるかと思うので、まずは行動してみるということが何より大事ではないか思います。
ー Interview:2 ー
“先にビジネス的な実力を
身に付けてから挑戦したかった”
ーー自分のブランドを立ち上げようと思ったきっかけについて教えて下さい。
高田さん:2つあります。1つは、自分でビジネスを立ち上げてみたいと思ったこと、もう1つは、やるのであれば自分が好きな分野で立ち上げたいと思ったためです。元々新卒で就活をしていたときから好きなこと(アパレル業界)で仕事をしたいと思っていましたが、先にビジネス的な実力をつけてから挑戦しようと決めていたため、このタイミングでのブランド立ち上げに至りました。
ーー自分のブランドを立ち上げるにあたり、どんな不安や悩みがありましたか?
高田さん:3つあります。1つは、ブランドを立ち上げるにあたって必要なことや立ち上げ方がわからなかったこと、2つ目は、これまで0→1を作った経験がなく、大事にすべきポイントが分からなかったこと、3つ目はサラリーマンとして働きながらのブランド立ち上げだったため、両立ができるかどうかが不安でした。
ーーProduct Brand Challenge(プロダクト・ブランド・チャレンジ)の個別サポートサービスを利用しようと決めた理由は何ですか?
高田さん:先ほど説明した3つの不安を払拭するために利用しました。
1つ目に関しては、ネットで調べてみたものの、情報が大量にあり信憑性のある情報を見つけることが困難、かつ大幅な時間がかかりました。2つ目については、これまでサラリーマンとして働いてきたため、0→1ビジネスにおける知見がなく、取り組む順番や優先順位、意思決定時に大事にすべきポイントは何か?を知っていた方が、ビジネスとしての成長確度は高いと感じたため、3つ目は、毎週サポートがあることで自分を奮い立たせることができると感じたためです。
ーープロダクト・ブランド・チャレンジの個別サポートを受けて良かった点はどんなところですか?
高田さん:講座がシンプル、かつ非常に論理的でわかりやすかった点です。アパレル事業は雰囲気や世界観が大事だと思っていましたが、あくまでビジネス視点でマーケティング設計などを非常に細かく行われており、かつその手法で実績を出されていたことから、アパレル業界未経験の私でもチャンスがあると感じました。2つ目は、個人サポートなので講義でのフィードバックが非常に細かく、状況に応じて講義内容変更など柔軟に対応いただける、かつたくさんの個別質問にもお答えいただけたことです。集団講義ではないためその分お値段は張りますが、最初の段階はスピード感が大事だと思うので、山本さんの個別サポートに申し込んで本当に良かったと感じています。
ーー今、自分のブランドを立ち上げたいと悩まれている人たちにメッセージをお願いします。
高田さん:想いがあればだいたいのことは実現ができるのだと、今回のブランド立ち上げを通して改めて感じました。自分には難しいのでは?と感じている方も多いと思いますが、形にしたい想いがある方は、諦めずチャレンジしてほしいなと感じます。ブランド立ち上げ当初は、不安や精神的な孤独が強いかと思いますが、そんな時こそ、山本さんの個別サポートが大きな心の支えになります。人生一度きりなので、ぜひ今、やりたいと思ったその時にチャレンジしてみてください!山本さんの個別サポートから、たくさんのブランドが立ち上がることを楽しみにしています!
ー Interview:3 ー
“お客様に商品だけではない価値や体験を提供できるようにしたいと考えブランド立ち上げに至りました”
ーー自分のブランドを立ち上げようと思ったきっかけについて教えて下さい。
YAMさん:元々雑貨などを制作しており、その延長からアパレル制作を考えていました。アパレル制作には費用が掛かり、かつ小規模制作となるとどうしても商品単価が上がってしまうことから、お客様に商品だけではない価値や体験を提供できるようにしたいと考え、ブランド立ち上げに至りました。
ーー自分のブランドを立ち上げるにあたり、どんな不安や悩みがありましたか?
YAMさん:品番のつけ方や催事において必要な商品点数など、アパレル業界における基本的な専門知識が全くなかったことと、オンラインストアの構築運営についての学習が独学では難しいと感じていたことが一番の懸念点でした。制作と販売以外の全てにおいて一通りの基礎知識が欲しいと感じていました。
ーーProduct Brand Challenge(プロダクト・ブランド・チャレンジ)の個別サポートサービスを利用しようと決めた理由は何ですか?
YAMさん:法人ではなく個人を対象にサポートを行っている唯一のアパレルサポートサービスでした。検索からHPを拝見し、Udemyの動画とカリキュラム内容を見て、探していた一通りのアパレル運営の知識を網羅していると感じました。加えて、項目ごとに必要な部分を受講できたことがとても大きかったです。
ーープロダクト・ブランド・チャレンジの個別サポートを受けて良かった点はどんなところですか?
YAMさん:当初Shopifyの構築を外部に委託しようと考えていましたが、一通り自分で編集・改善ができるようになったこと・広告PRの基礎にも触れられたことで視野が広がりました。ブランド立ち上げの流れや、それに必要なことを実際の経験を踏まえて教えていただけたことがとても良かったです。
ーー今、自分のブランドを立ち上げたいと悩まれている人たちにメッセージをお願いします。
YAMさん:かなり大変ですが、経験として色々学びが多いことは間違いないと思います。制作という意味で手を動かすだけでなく、広範囲で勉強したり足を運ぶことが必要になり、体感では3:7で商品制作以外の作業・勉強が必要になります。その部分まで楽しめる方、あるいはそれを乗り越えても達成したい志のある方は是非、迷っている方はまず取り組んでみることをおすすめします!
ー Interview:4 ー
“将来事業を立ち上げたかったが、まず何をしたらよいのか全くわからなかった”
ーー自分のブランドを立ち上げようと思ったきっかけについて教えて下さい。
遠島さん:学生時代に様々なボランティア活動に参加して、そこで支援してくださっていた多くの社長に出会い、将来自分も事業を立ち上げ自分がしてもらったように多くの学生を支援したいと思っていました。自衛隊に入隊しお金をためて、漠然と何か飲食を立ち上げようと思っていた中、ベルクロワッペンに出会いベルクロワッペンの魅力に惹かれました。そこで一般的に認知されていないベルクロワッペンの存在を多くの方に認識してもらい、その魅力を多くの方に知っていただきたいという思いからブランドを立ち上げようと思いました。
ーー自分のブランドを立ち上げるにあたり、どんな不安や悩みがありましたか?
遠島さん:正直ブランドを立ち上げるにあたり、不安要素は数えきれないほどたくさんありましたし、今もたくさんあります。アパレルの経験や知識、人脈が皆無なことや、資金面の不安、もし失敗したらなど考えれば考えるほど、悩みどころ満載です。
ーーProduct Brand Challenge(プロダクト・ブランド・チャレンジ)の個別サポートサービスを利用しようと決めた理由は何ですか?
遠島さん:私はオシャレでセンスがあるわけでもなければ、アパレルの経験や知識があるわけでもなく、本当に不安要素が多い中、一人で活動していて、先が見えなく、次何をやればいいのか、何がわからないのかもわからない。そんな現状を変えたいと思っていた中、プロダクトブランドチャレンジを知り、今の自分にぴったりだと思い、個別サポートサービスを利用させていただこうと思いました。
ーープロダクト・ブランド・チャレンジの個別サポートを受けて良かった点はどんなところですか?
遠島さん:本当に不安要素が多い中、実際にブランド立ち上げて成功されてる代表の山本さんのお話や考えを聞けて、週に一度決まった時間に個別サポートを受けれる環境がとてもいいなと思ってます。サポート時間の最後に質問の時間を設けていただき、その場で的確なアドバイスをいただけるのもとても良いなと思います。優しく丁寧にわかりやすく説明してくださり、時には笑いもあり、楽しく学ばせていただいています。
ーー今、自分のブランドを立ち上げたいと悩まれている人たちにメッセージをお願いします。
遠島さん:ブランドを立ち上げたいが悩まれている方は、不安要素が大きく、わからないことが多いから悩まれているんだと思います。わからないことに手を出すのはとても勇気のいることだと思います。その最初の一歩勇気をだして踏み出せるかどうかだと思います。私はその一歩をプロダクトブランドチャレンジのおかげで踏み出すことができました。
ー Interview:5ー
“起業知識がほとんどない状態で1人で立ち上げ準備を行うのとサポートを受けながら準備を進めていくのでは、立ち上げ開始から事業の成長スピードが全然違ってくると思います。”
ーー自分のブランドを立ち上げようと思ったきっかけについて教えて下さい。
事務社員T さん:昔からクリエイティブなことがしたいという漠然な思いがあり、近年では自分が商品企画したものを販売したいと考えていました。自分一人で始めたいと思いネットで情報を探したのですが立ち上げ方について詳しく書かれた情報はなかなか見つからずブランド立ち上げの難しさを感じていたところ、御社立ち上げサポートサービスの存在を知り本格的に挑戦したいという気持ちから立ち上げを決意しました。
ーー自分のブランドを立ち上げるにあたり、どんな不安や悩みがありましたか?
事務社員T さん:立ち上げ当初は、自分の無知さ故に何から始めればいいのかや新たに学ぶべき情報の多さ、その概要を頭の中で整理できていないことから焦りを感じていました。
自分が扱う商品の基礎知識もほぼなかったことからそもそもOemにどうコンタクトをとればよいかすら分からない状態からスタートしました。
ーーProduct Brand Challenge(プロダクト・ブランド・チャレンジ)の個別サポートサービスを利用しようと決めた理由は何ですか?
事務社員T さん: 立ち上げ支援のサービスの中で気になっていた他社は法人メインで個人もついでに受け付けている感じで問い合わせをしないと具体的なサービスや価格が分からない様子でした。対して御社サービスは個人向けに行うサポートの内容の詳細や値段、プランなどがサイトに明瞭に示されていたので、サービス体制が他社より整っていることが想像しやすかったのが御社を利用しようと思った理由です。
ーープロダクト・ブランド・チャレンジの個別サポートを受けて良かった点はどんなところですか?
事務社員T さん:立ち上げ支援のサポートでは 自分の立てた事業計画にフィードバックが貰え、事業開始後に方向性を見失わない為のアドバイスを頂いたり、より広い視点でビジネスの全体像を捉えることが可能になりました。
初心者にもかかわらず丁寧な説明をしていただき、分からないところがあれば随時質問しながら学んでいけるという形式だったので気兼ねなく色々質問することができました。
ーー今、自分のブランドを立ち上げたいと悩まれている人たちにメッセージをお願いします。
事務社員T さん:起業知識がほとんどない状態で1人で立ち上げ準備を行うのとサポートを受けながら準備を進めていくのでは、立ち上げ開始から事業の成長スピードが全然違ってくると思います。自分一人で情報を集めて事業準備を行なっていくこともできますが、1人だと見落としている点があったり、新しく学ぶ情報が多く、調べることの多さから、準備の段階で右往左往しやすいと思うのですが、サポートを受けることで、事業の基盤をより強固な物ものにできると思いました。
サポート終了後の声
皆さまから沢山の温かいお言葉を頂きました。
Brand Debut
Product Brand Challenge(プロダクト・ブランド・チャレンジ)の個人向けサポートサービスにて支援させていただいた素敵なブランドを紹介